ラスベガス銃乱射事件 いつもの偽旗らしい

 

ラスベガス銃乱射事件、やっぱり偽旗だったの?

また偽旗か?ラスベガス乱射事件

また偽旗か?ラスベガス乱射事件 - 唖蝉坊の日記さん

今回の銃撃戦はアメリカ史上最悪の事件になった、ということですが、これまで起きた銃乱射事件のほとんどが偽旗事件であった事が暴露され提案す。サンディ・フック乱射事件もボストン・マラソン爆発事件も、血だらけになって、のたうち回る負傷者は皆クライシス・アクターと呼ばれる役者さんであることが暴露されています。

◆日本人には殆ど理解できませんが、アメリカ人にとって銃は自分と家族の命を守るために絶対必要なものであり、憲法で所持を保証された権利なのです。

 

あのレディ・ガガさんが、テロだと言ってますので、テロじゃないと思います。

多分、銃規制したい人達に言わされてるのでしょう。

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ヒラリー婆さん、よくお似合いです。

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https://pbs.twimg.com/media/DIsIMj3UIAAFqrk.jpg

 

 

 

戦後政策は、日本人絶滅政策

 

 

 原発はアメリカからのトロイの木馬

 

    我々に、真実を教えてくれる人はごく少数です。クロマグロも日本人も絶滅危惧種になってしまいました。永遠の道か、滅びの道か、いま日本は、どちらの道を歩んでいるのでしょうか。日本は、アメリカの占領政策(植民地奴隷政策)からまだ、一度も独立したことがありません。日本の富は、米軍駐留の変わりに脅し盗られ、このままいけば、ほんとうの日本人は絶滅し、アメリカ人のような混血国家になるでしょう。

 

日本人の2人に1人が癌になり3人に1人が死ぬ時代

原発は日本人削減の為アメリカから送られたトロイの木馬? - YouTube

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311テロの真の黒幕は?

 

◆我々が日本の地震兵器攻撃を命令したと

 話す黒幕の正体

国際ジャーナリスト:ベンジャミン・フルフォード

http://foomii.com/00006/201104180630003410

ローマ法王には、白・黒・赤の3種類います。「白い教皇」は、皆が知っている悪魔のサインをしているベネディクト16世です。「赤い教皇」は、福音宣教省長官兼枢機卿です。「黒い教皇」は、イエズス会総長、修道司祭です。この黒い法王=イエズス会総長の29代目がフルフォード氏の言う全世界の黒幕の頂点に君臨するピーター・ハンス・コルベンバックというのです。

 

イエズス会、総長、黒い教皇:ピーター・ハンス・コルベンバック

foomii.com

http://foomii.com/00006/201104180630003410

Peter Hans Kolvenbach(コルベンバック)という人物とある人物との
会話を白龍会メンバーが盗聴録音した。現在のコルベンバックの公式的な肩書き
を言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である。しかし、その盗聴された
会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、また同時
に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている。そして、自らを闇法王、
もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器
で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈め
る』と発言している。

 

ピーター・ハンス・コルベンバック

画像

 

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↓動画の5:45からベンジャミン・フルフォード氏の発言

 

 

 

2017 泉パウロ牧師 311人工地震は計画されていた

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自民党から希望の党へ、バトンタッチ

 

  真実を暴く、リチャード・コシミズは敵が多いが、味方も多い。

 911偽テロも、311人工地震テロも翌日伝える勇気ある人物は彼だけでした。

 世界のジャーナリストの中で、翌日伝えたジャーナリストは誰もいない。

 陰謀論者(真実追究論者)の元祖、リチャード・コシミズ

 

 彼の事を叩いてるブロガーは、彼の言説盗み取って

 あたかも、自分自身の情報であるかのようにしてから、彼を叩いている。

 礼儀もマナーも教育を受けてない工作員である。

 彼の言説を邪魔したい、金で雇われた人間の屑の中の屑である。

 リチャード・コシミズは正しい。

 

 輿水正氏は、真の愛国者であり、間違いなく日本人の中の日本人である。

 彼のことを「中国人」だという偽情報は、ネット工作員の所業である。

 もちろん、バカしか騙されてないでしょうが・・

2017.07.26 非公開講演会(凝縮)

1/2 リチャード・コシミズ - YouTube

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https://richardkoshimizu.wordpress.com/

richardkoshimizu.wordpress.com

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なぜか、このブログ作成中、不具合発生!

私が書いてないことが、書きこまれる。

なんで? なんで? なんで?

ありえへんことが起こる、おい悪魔?

Hatena blogに問い合わせ

Hatena?

はてな

豊臣秀吉は、ポルトガル、スペインの植民地政策を見抜いていた。

  真実の歴史

  ザビエルは日本侵略のためのスパイです。

 試験に出ます?

 まさか!

 彼は、ポルトガル系の改宗ユダヤ人(マラーノ)

 ポルトガル、スペイン両国の侵略政策の尖兵として

 宣教師が日本に送られて来ました。

 マラーノに洗脳されたキリシタン大名

 神社、仏閣を焼き、火薬欲しさに人身売買を行っていた。

カトリック、ザビエルがマラーノの手、中指と薬指に注目>

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 <プロテスタント、マルチン・ルターもマラーノの手>

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 日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を50万人
も海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか?

blog.goo.ne.jp  <株式日記と経済展望さんより>

日本宣教論序説(16) 2005年4月 日本のためのとりなし

わたしは先に第4回「天主教の渡来」の中で、日本におけるキリシタンの目覚ましい発展と衰退の概略を述べました。しかし、ここではキリシタンがたどった土着化の過程について考察してみたいと思います。後で詳しく述ぺますが、わたしの先祖はキリシタンでありました。わたしは伊達政宗の領地であった岩手県藤沢町大籠(おおかご)地区での大迫害で生き残ったかくれキリシタンの末裔です。

今はプロテスタントの牧師ですが、わたしの中にはキリシタンの血が流れていると思います。三年前の夏、父の郷里藤沢町を初めて訪問してこの事実を知ってから、キリシタンについてのわたしの関心は以前より深くなりました。そしてキリシタンについての知識も少し増えました。四百年前のキリシタンを知ることが現代のわたしたちと深く関わってくると思いますので、先ず追害の理由から始めたいと思います。

1.キリシタン遣害の理由

宣教師ルイス・フロイスが暴君と呼ぶ豊臣秀吉が「伴天連(ばてれん)追放令」を発したのは、1587年7月24日(天正15年6月19目)でした。これは天正(てんしょう)の禁令として知られる第1回のキリシタン禁止令です。それ以後徳川時代にかけて、次々に発せられた禁止令の理由をまとめると、次の五つになるでしょう。

(1)植民地政策

キリシタンの宣教は西欧諸国の植民地政策と結びついていました。それは、初めに宣教師を送ってその国をキリスト教化し、次に軍隊を送って征服し植民地化するという政策です。秀吉は早くもそのことに気づいて主君信長に注意をうながしています。

ポルトガル、スペインのようなカトリック教国は強力な王権をバックに、大航海時代の波に乗ってすばらしく機能的な帆船や、破壌力抜群の大砲を武器として、世界をぐるりと囲む世界帝国を築き上げていました。その帝国が築き上げた植民地や、その植民地をつなぐ海のルートを通って、アジアでの一獲千金を夢見る冒険家たちが、何百、何千とビジネスに飛ぴ出していきました。

そうした中にカトリックの宣教師たちも霊魂の救いを目指して、アジアに乗り出して行ったのです。彼らが求めたのは、霊魂の救いだけではなく、経済的利益でもありました。

ザビエルがゴアのアントニオ・ゴメス神父に宛てた手紙から引用すると、
「神父が日本へ渡航する時には、インド総督が日本国王への親善とともに献呈できるような相当の額の金貨と贈り物を携えてきて下さい。

もしも日本国王わたしたちの信仰に帰依することになれぱ、ポルトガル国王にとっても、大きな物質的利益をもたらすであろうと神にかけて信じているからです。

堺は非常に大きな港で、沢山の商人と金持ちがいる町です。日本の他の地方よりも銀か金が沢山ありますので、この堺に商館を設けたらよいと思います」(書簡集第93)

「それで神父を乗せて来る船は胡椒をあまり積み込まないで、多くても80バレルまでにしなさい。なぜなら、前に述ぺたように、堺の港についた時、持ってきたのが少なけれぱ、日本でたいへんよく売れ、うんと金儲けが出来るからです」(書簡集第9)。

ザビエルはポルトガル系の改宗ユダヤ人(マラーノ)だけあって、金儲けには抜け目ない様子が、手紙を通じても窺われます。ザビエル渡来の三年後、ルイス・デ・アルメイダが長崎に上陸しました。この人も改宗ユダヤ人で、ポルトガルを飛ぴ出してから世界を股にかけ、仲介貿易で巨額の富を築き上げましたが、なぜか日本に来てイエズス会の神父となりました。彼はその財産をもって宣教師たちの生活を支え、育児院を建て、キリシタン大名の大友宗瞬に医薬品を与え、大分に病院を建てました。

(2)奴隷売買

しかし、アルメイダが行ったのは、善事ばかりではなく、悪事もありました。それは奴隷売買を仲介したことです。わた〕まここで、鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」P249~257から、部分的に引用したいと思います。

徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。

キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。

ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。

キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。

『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。

ヨーロッパ各地で50万という。肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。

鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、

もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドや

アフリカまで売っている』と。

日本のカトリック教徒たち(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、かの少年使節団の書いた(50万人の悲劇)を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。

キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。

数千万人の黒人奴隷がアメリカ大陸に運ばれ、数百万人の原住民が殺され、数十万人の日本娘が世界中に売られた事実を、今こそ、日本のキリスト教徒たちは考え、語り継がれよ。その勇気があれぱの話だが」。
(以上で「天皇の回ザリオ」からの引用を終ります)

わたしはこれまで各種の日本キリシタン史を学んで来ましたが、この『天皇のロザリオ」を読むまでは、「奴隷」の内容について知りませんでした。しかし、こういう事実を知ったからには、同じキリスト教徒として真摯な態度で語り継いで行きたいと思います。

なお今年の1月30日に、第5版が発行された、若菜みどり著「クアトロ・ラガッツィ(四人の少年の意)」(天正少年使節と世界国)P.414~417」に奴隷売買のことが報告されていますが、徳當蘇峰「近世日本国民史豊臣時代乙篇P337-387」からの引用がなされているにもかかわらず、「火薬一樽につき日本娘50人」の記録は省かれています。

そして、「植民地住民の奴隷化と売買というビジネスは、白人による有色人種への差別と資本力、武カの格差という世界の格差の中で進行している非常に非人間的な『巨悪』であった。

英雄的なラス・カサスならずとも、宣教師はそのことを見逃すことができず、王権に訴えてこれを阻止しようとしたがその悪は利益をともなっているかぎり、そして差別を土台としているかぎり、けっしてやむものではなかった」(p.416〉と説明して、売られた女性たちの末路の悲惨さを記しています。かなり護教的な論調が目立つ本です。

秀吉は準管区長コエリヨに対して、「ポルトガル人が多数の日本人を奴隷として購入し、彼らの国に連行しているが、これは許しがたい行為である。従って伴天遠はインドその他の遠隔地に売られて行ったすぺての日本人を日本に連れ戻せ」と命じています。

(3)巡回布教

更に秀吉は、「なぜ伴天連たちは地方から地方を巡回して、人々を熱心に煽動し強制し'て宗徒とするのか。今後そのような布教をすれば、全員を支那に帰還させ、京、大阪、堺の修道院や教会を接収し、あらゆる家財を没収する」と宣告しました。

(4)神杜仏閣の破壊

更に彼は、なぜ伴天連たちは神杜仏閣を破壊し神官・僧侶らを迫害し、彼らと融和しようとしないのか」と問いました。神杜仏閣の破壊、焼却は高山右近、大友宗瞬などキリシタン大名が大々的にやったことです。これは排他的唯一神教が政治権カと緒ぴつく時、必然的に起こる現象でしょうか。

(5)牛馬を食べること

更に彼は、なぜ伴天連たちは道理に反して牛馬を食ぺるのか。馬や牛は労働力だから日本人の大切な力を奪うことになる」と言いました。

以上秀吉からの五つの詰問にたいする、コエリヨの反応は極めて傲慢で、狡猪な、高をくくった返答でした。高山右近を初め多くのキリシタン大名たちはコエリヨを牽制しましたが、彼は彼らの制止を聞き入れず、反って長崎と茂木の要塞を強化し、武器・弾薬を増強し、フイリピンのスペイン総督に援軍を要請しました。

これは先に巡察使ヴァリニヤーノがコエリヨに命じておいたことでした。しかし、かれらの頼みとする高山右近が失脚し、長崎が秀吉に接収されるという情勢の変化を見てヴァリニヤーノは、戦闘準備を秀吉に知られないうちに急遽解除しました。

これらの経過を見れば、ポルトガル、スペイン両国の侵略政策の尖兵として、宣教師が送られて来たという事実を認めるほかないでしょう。

これらの疑問は豊臣時代だけでなく、徳川時代300年の間においても、

キリシタンは危険であり、キリシタンになればどんな残酷な迫害を受けるかわからないという恐怖心を日本人全体に植え付けることになり、キリスト教の日本への土着化を妨げる要因になったと言えるでしょう。(後略)

 
バテレン追放令 2002年7月9日 北國新聞

もう1つの国内向けとみられる法令は11カ条からなっている。一条から九条までの内容は▽キリシタン信仰は自由であるが、大名や侍が領民の意志に反して改宗させてはならない▽一定の土地を所有する大名がキリシタンになるには届けが必要▽日本にはいろいろ宗派があるから下々の者が自分の考えでキリシタンを信仰するのはかまわない―などと規定する。

 注目すべきは次の十条で、日本人を南蛮に売り渡す(奴隷売買)ことを禁止。十一条で、牛馬を屠殺し食料とするのを許さない、としていることである。

 以上の内容からは▽右近が高槻や明石で行った神社仏閣の破壊や領民を改宗させたことを糾弾▽有力武将を改宗させたのはほとんどが右近によってで、右近に棄教をさせることで歯止めがかかると見た▽バテレン船で現実に九州地方の人々が外国に奴隷として売られていること―などが分かる。秀吉の追放令は、ある意味で筋の通った要求だった。

 さらに重要なのは、日本の民と国土は、天下人のものであり、キリシタン大名が、勝手に教会に土地を寄付したり、人民を外国に売ることは許されないということである。天下統一とは、中央集権国家の確立にほかならない。キリシタンは、その足元を乱す、かつての一向宗と同じ存在になる危険性があると秀吉が感じていたことがわかる。

 「バテレン追放令」は、キリシタンが対象であるかのように見えて、実は日本が新しい時代を迎えるため何が課題かを暗示する極めて重要な出来事だったのである。


(私のコメント)
今年のNHK大河ドラマ山内一豊が主人公ですが、信長、秀吉、家康の時代のドラマです。また同じNHKでは「そのとき歴史は動いた」と言う番組でも戦国時代のことをよく取り扱います。その中で秀吉とキリシタンの関係を扱ったものがありましたが、日本の娘などがキリシタンによって奴隷として売りさばかれた事は扱わなかった。

この事は、さまざまな文献資料によっても証明されているから事実なのですが、日本の歴史教科書でも、秀吉のキリシタン弾圧は教えても、日本女性が奴隷としてキリシタンたちが海外売りさばいた事は教えないのはなぜか。そうでなければ秀吉がなぜキリシタン弾圧に乗り出したかが分からない。

ましてや宣教師のザビエルなどが改宗ユダヤ人であることなどと指摘するのは歴史教科書やNHKなどでは無理だろう。しかしこのようなことを教えないからユダヤ人がなぜヨーロッパで差別されるのかが分からなくなる。彼らは金になれば何でもやるところは現代でも変わらない。

なぜこのような事実が歴史として教えられないかと言うと、やはりGHQなどによる歴史の改ざんが行なわれて、キリスト教や白人などへのイメージが悪くなるからだろう。もちろんキリシタン大名などの協力があったから日本女性を奴隷として売りさばいたのだろうが、彼らは日本人の顔をしたキリシタンだった。

おそらく大河ドラマでも高山右近などのキリシタン大名が出てくるだろうが、娘たちを火薬一樽で娘50人を売った事などはドラマには出てこないだろう。しかしこのようなことがキリスト教に対する日本国民のイメージが悪くなり、キリスト教は日本ではいくら宣教師を送り込んでも1%も信者が増えない。かつてキリスト教は人さらいをした宗教と言うDNAが埋め込まれてしまったのだろう。

歴史教科書などではキリスト教弾圧を単なる異教徒排斥としか教えていませんが、信長にしても秀吉にしてもキリシタンに対しては最初は好意的だった。しかし秀吉に宣教師たちの植民地への野心を見抜かれて、だんだん危険視するようになり制限を設けたが、神社仏閣の破壊や日本人を奴隷として売りさばく事が秀吉の怒りに触れて弾圧するようになったのだ。

現代にたとえれば竹中平蔵などがキリシタン大名として宣教師たちの手先となって働いているのと同じであり、日本の銀行や保険会社などを外資系ファンドなどに売りさばいてしまった。戦国時代に日本の娘を奴隷として売りさばいたのと同じ行為であり、竹中平蔵高山右近であり、アルメイダのような改宗ユダヤ人が日本乗っ取りを狙っている。

 

真実の歴史

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はやし宏さん:マラノの手

改宗ユダヤイルミナティ、マラノの手(サタニストの正義の手)

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カトリック総本山 バチカンとイエズス会とイルミナティ

 

 

イルミナティの家系に生まれたジョアンナ

イルミナティのメンバーが内部告発

イルミナティバチカンが連携して、似非キリスト教を広め、世界に偽の統一宗教を組織させ、その後、人類を大量虐殺するというアジェンダが存在しているということです。
世界の人々の宗教や文化の多様性を尊重せずに、統一宗教で人々を洗脳し、他の宗教、文化、民族はみな悪魔であると信じ込ませようと画策しています。

 

カトリック総本山 バチカンイエズス会

イルミナティの正体

<日本や世界や宇宙の動向さんより>

blog.livedoor.jpマスコミでは、新ローマ法王が誕生したことを祝福されるべきニュースとして報道しています。相変わらず、マスコミは無知で薄っぺらな組織です。いや、彼等もイルミナティに支配されているので、それがおめでたいことだと認識しているのでしょうが。。

きっと、バチカンの慣例である秘密の悪魔儀式を行う中で、出席者に悪魔が乗り移り、次はこの人物が悪魔の仲介役と世界の帝王として働くのだ、という悪魔のメッセージを受けるのでしょうね。

(皆さんご存知のサイン)

http://urbanlegend-jp.com/blog/wp-content/uploads/2016/08/Benedict-XVI-sign.jpg

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(マラーノ、隠れダヤのサイン、中指と薬指に注目)

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ルシファー崇拝の儀式

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宇宙からの使者、聖人イエスを磔にし、吊るしあげた杖

まともな人間ならこんな杖は作らない。

まさに、ルシファー崇拝者

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(ドン・キホーテ作家、セルバンデス、マラーンのサイン)

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(マルチン・ルター、改宗ユダヤ、隠れユダヤ、偽ユダヤ

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コロンブス、マラーノ)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4a/CristobalColon-edit.jpg
 (ザビエル、中指、薬指に注目、マラーノです)

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そして今回、悪魔が選んだ悪魔の仲介役がアルゼンチンのベルゴリオ枢機卿だったわけです。バチカンこそ世界で最も悍ましく恐ろしい悪魔の実行部隊だったのです。

バチカンという悪魔の巣が崩壊しなければ世界は良くなりませんね。

世界のあらゆる宗教は何らかの形で人々を洗脳し支配しています。

その最もパワフルな邪教団体がイエズス会であり、その帝国がバチカンなのです。

イエズス会は1542年にロヨラの聖イグナチオらによってパリで結成されました。その直後に日本の種子島イエズス会員が漂着してことで日本にも鉄砲や邪教が伝わっていきました。

その後、ザビエルがさらに日本を侵略していきましたが、戦国時代とイエズス会はうまくシンクロしていると思います。

以下の記事は、バチカンイエズス会の闇とイルミナティとの繋がりについて書かれたものです。一日も早く世界中の宗教信者(カトリックに限らず)が洗脳から解放され、宗教の目的や実態を認識することを願ってやみません。

バチカンの新法王について>
http://www.syncrenicity.com/2013/03/13/pope-breaking-news-accused-criminal-becomes-first-jesuit-pope/

(概要)
3月13日付け:
新ローマ法王「フランチェスコ1世」が姿を見せ、サンピエトロ広場は大歓声に包まれた(13日、バチカン)

バチカンでは、暗殺者が新たに権力を獲得しました。
史上初めて、イエズス会の法王が誕生しました。アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76才)がフランチェスコ1世を名乗って新法王に選ばれました。
新法王はアルゼンチンの汚い戦争(1976年から83年)の実行犯として告訴されています。そのような犯罪容疑者が僅か2日間のコンクラーベで、早々とイエズス会出身者としては初めて法王に選ばれたのです。
新法王のフランチェスコ1世は、1976年に始まった汚い戦争で、アルゼンチン軍事政権の敵対者らを拉致したり、乳児の人身売買を行ったとして、弁護士や人権団体のメンバーらによって告訴されています。


一方、彼が代表を務めるイエズス会は何百年にも及ぶ反人道的な犯罪と大量虐殺を行ってきた組織であり、バチカンの職員と共にイエズス会の高位者(Superior General)は、犯罪者として2月25日に有罪判決を言い渡されました。

 
イエズス会は19世紀中ごろに北アメリカのインディアン居住地区に殺人学校システムを設立しました。そこでは大勢のインディアンの子供たちが虐殺されています。

また、16世紀中ごろから彼等は世界中で何百万人もの非カトリック教徒たちを殺害してきました。カトリック教徒による秘密の誓いの下で、イエズス会バチカンや法王の敵対者らを拷問にかけたり、殺害したり、屈服させる権利を与えられているのです。

イルミナティバチカンの繋がり>
http://rense.com/general69/claims.htm
イルミナティの家系に生まれた内部告発者(ジョアンナ)が子供時代をどのような日々を送ってきたかについて語られました。ジョアンナは子供時代にバチカンの迷宮で日々を過ごしていました。彼女はそこで悪魔の祭壇で行われた拷問の儀式に参加させられました。ジョアンナがバチカンの儀式中に目撃したものは、元イルミナティ・メンバーのスバリが暴露したイルミナティの悪魔儀式と似ています。スバリは12歳の時に、バチカン迷宮の地下で行われた任命式に参加し、儀式中に4歳の男の子が生贄になったのを目撃しました。現在、フロリダに住むジョアンナは、フランスのイルミナティ家系に生まれました。彼女は世界的なイルミナティ・カルト教の霊的セクターとして位置づけられました。「私は数世代に渡るフリーメーソンイルミナティの家系の子孫です。私の家族はDAR(貴族)の一員です。私は子供時代に、訓練と教育ばかりを受けさせられました。
そしてバチカンの地下室の儀式にも参加しました。私はそこで儀式の神官として利用されました。私が所属していた民兵組織はフリーメーソンと関係していました。私は子供時代にイルミナティの訓練と民兵の軍事訓練ばかりを受けさせられていました。」と、イルミナティから決別したジョアンナが語りました。
彼女によると、儀式中の祭壇では過酷な拷問が行われていたそうです。しかし彼女は儀式では記憶喪失となるため、自分はこのようなカルト教団の奴隷なのだということを思い知ることになりました。

彼女は表向きには典型的な上流階級の住宅地の住人でした。一時的にモデルの仕事もしていました。彼女と彼女の夫は時としてジェット族として知られていました。彼女はバチカンのスパイを監視する組織のチームリーダーとして世界中を旅行していましたが、その間、彼女達に何らかの問題が起た場合に対処するためにトレーナーや洗脳担当者が同行していました。
ジョアンナのイルミナティ一家としての役割は、チャネリング霊媒、タロット占いを行うことです。彼女は、カルト教の邪悪な動機を感知せずに異次元領域を移動しました。
「私は、チームリーダーとしての仕事がそれほど頻繁にはありませんでしたので、イルミナティ・カルト教の下でニューエイジの活動を行ってきました。また、私は、新世界秩序(NWO)の実現のための最も効果的な方策を決めるシンクタンクの会議(宗教やニューエイジ哲学に取り組む会議)にも出席しました。」とジョアンナは語りました。彼女の宗教セクターでの役割は、特に、極悪なイルミナティの策略を実行し、大量虐殺をさせる似非キリスト教を創り上げることでした。
私が最も懸念していたことは、イルミナティバチカンの中枢部が

全人類を似非キリスト教の下に統一させ、その後、大量虐殺を

行うという虚偽に満ちた策略を立てているということです。

イルミナティのアン・コルターは「戦争は必要である。

敵の政治リーダー(フセインカダフィー、チャベス、アサド等)を

潰し、その国の全国民をキリスト教に改宗させるべきだ。」と

発言しています。(アサドは、ロシアが助けているので倒せない)
ジョアンナは「新世界秩序(NWO)とは、中東の人々を救うという口実で反ユダヤ主義を認可する第4帝国のことを言います。

陰謀論で指摘されているユダヤ系政治権力者らの全てがユダヤの慣例に従っているわけではありません。

しかし彼等は支配者としてパぺットを操っているわけでもありません。

ローマ教会は、古代から引き継ぐ権力者(サタニスト)らが存在するカトリック教会の一部です。

シオニストプロトコルユダヤ人に責任があると言われています。

しかし、実際は、イエズス会を含むバチカンの中枢部に責任があるのです。キリスト教のお面をかぶった者たちはカリスマ的な活動を行ってきました。似非キリスト教の下に宗教とニューエイジ・ムーブメントを利用し、統一宗教を創造させる方法を考え出している、様々なシンクタンクの集まりに出席していました。

イルミナティのメンバーやニューエイジのリーダーらがなっている大勢のキリスト教伝道者らが世界中に分散しています。」と語りました。
ジョアンナは、スバリが12歳の時にバチカンで目撃したようなイルミナティの儀式とは少し異なる儀式を目撃しました。
ジョアンナは生まれる前からイルミナティ・カルト教に生涯所属することが約束されていました。バチカンの儀式は彼女が受けた訓練の一環でした。
ジョアンナが人々に伝えたい重要な事とは。。。

イルミナティバチカンが連携して、似非キリスト教を広め、世界に偽の統一宗教を組織させ、その後、人類を大量虐殺するというアジェンダが存在しているということです。
世界の人々の宗教や文化の多様性を尊重せずに、統一宗教で人々を洗脳し、他の宗教、文化、民族はみな悪魔であると信じ込ませようと画策しています。
ジョアンナは悪魔のイルミナティから決別するために、常に善が悪に勝利すると自分に納得させながら、何年もかけて彼女自身を洗脳から解除したのです。。。

現在、彼女はアメリカの人々に、イルミナティが内部からアメリカを崩壊させようとしていると警告を発しています。
バチカンには極悪非道な権力者らが存在します。

世界に数多く存在する秘密古文書や歴史書には、ローマに真の悪魔が存在していると記録されています。バチカンとその忠実な取り巻き(イエズス会も含む)らによる極悪非道な役割に関して言うと、世界中の政治的状況や出来事はバチカンなしには考えられないということです。

世界中で起きている様々な重大事象や事件には、必ずバチカンが中心的に関与しています。
イエズス会は、正直で誇りある人類が最も忌み嫌う宗教です。

イエズス会は我々を見て笑っています。イエズス会が楽しい気分を味わっているときは、我々の足元にはガラガラ蛇が巻き付いており、いつでも心臓めがけて攻撃できる状態なのです。

 

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ロックフェラー研究所 すべての癌は今すぐ治療可能だ

 

「人々を癌で死なせれば、人口増加に歯止めをかける事になるだろう」(1969)

ロックフェラー研究所「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能だ。 それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開される可能性は薄い。人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろう」(1969年)

shinga-no-memochou.tk

抗がん剤は効かない | バカ医者に騙されない健康知識!

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ガンは真菌であり、治療可能だDavid Icke in Japan

 

 

癌は真菌であり、重曹、アルカリが効果があるらしい

昔は、今のように癌になって死ぬ人は少なかったような気がします。

癌の原因は、経皮毒(化学物質)、食品に含まれる添加物、食生活の乱れ、

ストレスなどの免疫低下ですが、昔の人は、よく梅干を食べていました。

アルカリ食品は体に良いと言われています。

昔の人は、食生活の中で癌予防をしてたのではないかと思います。