国際ニュース 田中宇氏 無料版
http://tanakanews.com/161208libya.htm
カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO - YouTube
http://raizen.seesaa.net/article/231498513.html
リビアの国民は、世界で最も豊かであった。
カダフィ氏は、自国の富を国民に分配し、シオニスト国家からの搾取に対し最後まで戦った英雄だった。
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20111030/p1
<転載開始>
しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。
生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。
新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。
これは作り話ではない。
カダフィはかつて、全てのリビア人に家を与えることを誓ったのだ。
彼はその誓いを守った。
彼の父は家を持てずに死んだからだ。
カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きが出来なかった。
リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。
ローンは全て利子0パーセントと法律で決まっている。
農業化を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。
2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、NATO爆撃に挑戦する態度を示した。
1990年、リビアはロッカビーパンナム103便爆破事件の責任を問われた。
アメリカが、リビア人に反して証言させるために、証人1人あたり400万ドルを払ったことが露見した。
証人たちは金をもらって嘘をついた。
その後、証言を撤回している。
カダフィはまたリビアの石油支払いをドルから、アフリカディナール金貨に
変えようとしていた。
リビアの「反乱者」の行なった最初のことは新たな中央銀行を創ることだった。
ロスチャイルド家は世界の富の半分以上を所有すると考えられている。
ロスチャイルド所有銀行は空気から金を作って利子をつけて売る。
つまり私たちは決して負債を返すに十分な金を持っていないのだ。
私たちと私たちの子供たちは、ロスチャイルドの銀行の利子の負債奴隷にされたのだ。
私たちの指導者、キャメロン、オバマ、サルコジ等と違い、カダフィは自分の国民を売ることを拒否した。
あなたにはもうわかるだろう。
リビア人はイギリス、アメリカ、ヨーロッパが持っていないものを持っていたのだ。
リビア人たちは、彼らの最大の利益のために働く高潔で勇気ある指導者を持っていたのだ。
リビア人たちはロスチャイルドの銀行の高利貸しの束縛から自由な彼らの国の富を
共有していた。
お金の発行へのロスチャイルド支配の圧政がなければ、私たちは皆
豊かな国民として生きられるだろうに。
私たちはロスチャイルド銀行家とお金で買われた政治家に何兆ドル・ポンド・ユーロを文字通り盗まれているのだ。
私たちは犯され、奴隷にされてきたのだ。
私たちがこの人道に反する罪を止めなければ、リビアも犯され奴隷化されるだろう。
NATOと「反乱者」によって3万人のリビア人が殺されたと推定される。
彼の書いた『緑の書』に述べられている。
国民が自分たち自身を代表するべきであり、それは可能だと信じた。
この人物についての嘘を一生信じてきた私は、この本を読んで驚いた。
個人や集団や国が悪魔のようになり、犯罪者政府に破壊されるのを
これ以上見ていられない。
彼らの爆弾の資金を払うのをやめよう。
税金を払うのを拒否しよう。
プロパガンダのために金を払うのをやめよう。
人道に対するこの犯罪を目の当りにしながら何もしなければ、私たちは共犯であり、いつの日か、私たちに順番が回ってくる。
くたばれNATO!
くたばれ国連!
くたばれ新世界秩序!
今こそ行動するときだ。
勇気を出して立ち上がれ。
新世界秩序に対して集団で抗議しよう。
最後に、国連総会2009年9月23日におけるカダフィ氏のスピーチを挙げておきます。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html
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「イラクへの侵略で150万人以上が虐殺され、パレステナのガザ地区で女性や子供3200人余りが殺された。
9・11でビルに突っ込んだ旅客機は、ケネディ空港から飛び立ったのであって、イラクやアフガンから飛んできた訳ではない。
ワクチンは諜報機関に属する会社が生産し、ウィルスを故意にばら撒き大儲けしている。
すべての国は有害廃棄物をソマリア沿岸の経済的水域に投げ捨てるのを慎まなければならない、そして、お返しに、ソマリ族は船を攻撃するのを慎む。
それは、解決である。
解決法はソマリ族に対するより攻撃を増やすことではない。
さらに悪いことには、軍艦のためにソマリ族は魚をとるために海に入れない。」
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カダフィ氏は、四面楚歌の中、たった一人で、腐敗した似非民主主義の欺瞞と闘い、正論を発言しつづけた真の英雄だった。
<転載終了>
カダフィ殺しのヒラリー婆さん一味
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12129071062.html