グノーシス・イルミナティは世界をより良い方向へ導こうと、数々の「革命」、フランス革命、アメリカ独立戦争、ロシア
それって、ハザールマフィアが権力を独占する為にですか?
話が矛盾してる事に気がつかないのか?
本当の歴史を知らないだけなのか?
国際ジャーナリスト ベンジャミン・古歩道
トランプ大統領就任式にトランプ暗殺の可能性【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/01/20 - YouTube
ベンジャミンの話は面白いが、真実は7割ぐらいでしょうか
時々、おかしな話をしているので注意が必要。
冒頭でパパブッシュ、子ブッシュが緊急入院したと言ってますが
子ブッシュ夫婦は、トランプ大統領演説の時、歩きながらカメラに向かって
手を振ってたのを見ましたので、ガセを掴まされたか? 脚色したのか?
どうでもいいが、真実も言っているので・・
本人は悪気は無いと信じたいですが、ハザールマフィアは失脚したと言いながら、グノーシス・イルミナティは世界をより良い方向へ導こうと、数々の「革命」、フランス革命、アメリカ独立戦争、ロシア
歴史を紐解けば、どの革命もとても正義の革命、世界を良い方向に導いた革命とは言えない。特にロシア革命は、残虐非道な改宗ユダヤ(ハザール人)の革命だった。
アメリカ・ユダヤ人の中心的存在だった
ユダヤ人金融業者のロスチャイルド、ヤコブ・シフが
ロシアのユダヤ人革命家たちに多額の援助を与えた。
革命が成功すると、ユダヤ人たちはロシア人を完全に支配下におこうとした。そのためにはロシアの「頭」を切り落とさなければならない。「頭」というのは日本でいえば天皇であるように、ロシアでいえばツアー、すなわち皇帝であった。
ユダヤ人はまず当時のツアー、ニコライ2世を家族もろとも全員暗殺した。革命の翌1918年7月、ユダヤ人はウラル山脈のエカテリンブルグ(現在のスベルドロフスク)のある家の地下室で、ツアーとその家族をすべて銃殺に処した。
そして、その家の壁にサインを書き残したのである。それはヘブライ語で「皇帝は暗殺された、国家は破壊された」と書かれていた。イワノフはそのサインを自分の目ではっきりと見ている。
エリツィン大統領は当時、その町の第一書記だったが、このエリツィンの命令によって、ツアーが殺害された家は完全に破壊されてしまった。今はもう誰もこのサインを見ることはできない。家も壁も残されていないからである。
ロマノフ王朝、ニコライ2世がハザールユダヤ人に倒され、ロシア文化もロシア正教も徹底的に破壊され、多くのロシア軍人は虐殺され、恐怖の共産主義国家ソ連が誕生したのでした。
グノーシス・イルミナティの正義は恐ろしいですな~、ベンさん。