イルミナティとバチカンが連携して、似非キリスト教を広め、世界に偽の統一宗教を組織させ、その後、人類を大量虐殺するというアジェンダが存在しているということです。
世界の人々の宗教や文化の多様性を尊重せずに、統一宗教で人々を洗脳し、他の宗教、文化、民族はみな悪魔であると信じ込ませようと画策しています。
イルミナティの正体
<日本や世界や宇宙の動向さんより>
blog.livedoor.jpマスコミでは、新ローマ法王が誕生したことを祝福されるべきニュースとして報道しています。相変わらず、マスコミは無知で薄っぺらな組織です。いや、彼等もイルミナティに支配されているので、それがおめでたいことだと認識しているのでしょうが。。
きっと、バチカンの慣例である秘密の悪魔儀式を行う中で、出席者に悪魔が乗り移り、次はこの人物が悪魔の仲介役と世界の帝王として働くのだ、という悪魔のメッセージを受けるのでしょうね。
(皆さんご存知のサイン)
(マラーノ、隠れダヤのサイン、中指と薬指に注目)
ルシファー崇拝の儀式
宇宙からの使者、聖人イエスを磔にし、吊るしあげた杖
まともな人間ならこんな杖は作らない。
まさに、ルシファー崇拝者
(ドン・キホーテ作家、セルバンデス、マラーンのサイン)
(コロンブス、マラーノ)
そして今回、悪魔が選んだ悪魔の仲介役がアルゼンチンのベルゴリオ枢機卿だったわけです。バチカンこそ世界で最も悍ましく恐ろしい悪魔の実行部隊だったのです。
バチカンという悪魔の巣が崩壊しなければ世界は良くなりませんね。
世界のあらゆる宗教は何らかの形で人々を洗脳し支配しています。
その最もパワフルな邪教団体がイエズス会であり、その帝国がバチカンなのです。
イエズス会は1542年にロヨラの聖イグナチオらによってパリで結成されました。その直後に日本の種子島にイエズス会員が漂着してことで日本にも鉄砲や邪教が伝わっていきました。
その後、ザビエルがさらに日本を侵略していきましたが、戦国時代とイエズス会はうまくシンクロしていると思います。
以下の記事は、バチカンとイエズス会の闇とイルミナティとの繋がりについて書かれたものです。一日も早く世界中の宗教信者(カトリックに限らず)が洗脳から解放され、宗教の目的や実態を認識することを願ってやみません。
<バチカンの新法王について>
http://www.syncrenicity.com/2013/03/13/pope-breaking-news-accused-criminal-becomes-first-jesuit-pope/
バチカンでは、暗殺者が新たに権力を獲得しました。
史上初めて、イエズス会の法王が誕生しました。アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76才)がフランチェスコ1世を名乗って新法王に選ばれました。
新法王はアルゼンチンの汚い戦争(1976年から83年)の実行犯として告訴されています。そのような犯罪容疑者が僅か2日間のコンクラーベで、早々とイエズス会出身者としては初めて法王に選ばれたのです。
新法王のフランチェスコ1世は、1976年に始まった汚い戦争で、アルゼンチン軍事政権の敵対者らを拉致したり、乳児の人身売買を行ったとして、弁護士や人権団体のメンバーらによって告訴されています。
一方、彼が代表を務めるイエズス会は何百年にも及ぶ反人道的な犯罪と大量虐殺を行ってきた組織であり、バチカンの職員と共にイエズス会の高位者(Superior General)は、犯罪者として2月25日に有罪判決を言い渡されました。
イエズス会は19世紀中ごろに北アメリカのインディアン居住地区に殺人学校システムを設立しました。そこでは大勢のインディアンの子供たちが虐殺されています。
また、16世紀中ごろから彼等は世界中で何百万人もの非カトリック教徒たちを殺害してきました。カトリック教徒による秘密の誓いの下で、イエズス会はバチカンや法王の敵対者らを拷問にかけたり、殺害したり、屈服させる権利を与えられているのです。
<イルミナティとバチカンの繋がり>
http://rense.com/general69/claims.htm)
イルミナティの家系に生まれた内部告発者(ジョアンナ)が子供時代をどのような日々を送ってきたかについて語られました。ジョアンナは子供時代にバチカンの迷宮で日々を過ごしていました。彼女はそこで悪魔の祭壇で行われた拷問の儀式に参加させられました。ジョアンナがバチカンの儀式中に目撃したものは、元イルミナティ・メンバーのスバリが暴露したイルミナティの悪魔儀式と似ています。スバリは12歳の時に、バチカン迷宮の地下で行われた任命式に参加し、儀式中に4歳の男の子が生贄になったのを目撃しました。現在、フロリダに住むジョアンナは、フランスのイルミナティ家系に生まれました。彼女は世界的なイルミナティ・カルト教の霊的セクターとして位置づけられました。「私は数世代に渡るフリーメーソンとイルミナティの家系の子孫です。私の家族はDAR(貴族)の一員です。私は子供時代に、訓練と教育ばかりを受けさせられました。そしてバチカンの地下室の儀式にも参加しました。私はそこで儀式の神官として利用されました。私が所属していた民兵組織はフリーメーソンと関係していました。私は子供時代にイルミナティの訓練と民兵の軍事訓練ばかりを受けさせられていました。」と、イルミナティから決別したジョアンナが語りました。
彼女によると、儀式中の祭壇では過酷な拷問が行われていたそうです。しかし彼女は儀式では記憶喪失となるため、自分はこのようなカルト教団の奴隷なのだということを思い知ることになりました。
彼女は表向きには典型的な上流階級の住宅地の住人でした。一時的にモデルの仕事もしていました。彼女と彼女の夫は時としてジェット族として知られていました。彼女はバチカンのスパイを監視する組織のチームリーダーとして世界中を旅行していましたが、その間、彼女達に何らかの問題が起た場合に対処するためにトレーナーや洗脳担当者が同行していました。
ジョアンナのイルミナティ一家としての役割は、チャネリング、霊媒、タロット占いを行うことです。彼女は、カルト教の邪悪な動機を感知せずに異次元領域を移動しました。
「私は、チームリーダーとしての仕事がそれほど頻繁にはありませんでしたので、イルミナティ・カルト教の下でニューエイジの活動を行ってきました。また、私は、新世界秩序(NWO)の実現のための最も効果的な方策を決めるシンクタンクの会議(宗教やニューエイジ哲学に取り組む会議)にも出席しました。」とジョアンナは語りました。彼女の宗教セクターでの役割は、特に、極悪なイルミナティの策略を実行し、大量虐殺をさせる似非キリスト教を創り上げることでした。
私が最も懸念していたことは、イルミナティとバチカンの中枢部が
全人類を似非キリスト教の下に統一させ、その後、大量虐殺を
行うという虚偽に満ちた策略を立てているということです。
イルミナティのアン・コルターは「戦争は必要である。
敵の政治リーダー(フセイン、カダフィー、チャベス、アサド等)を
潰し、その国の全国民をキリスト教に改宗させるべきだ。」と
発言しています。(アサドは、ロシアが助けているので倒せない)
ジョアンナは「新世界秩序(NWO)とは、中東の人々を救うという口実で反ユダヤ主義を認可する第4帝国のことを言います。
陰謀論で指摘されているユダヤ系政治権力者らの全てがユダヤの慣例に従っているわけではありません。
しかし彼等は支配者としてパぺットを操っているわけでもありません。
ローマ教会は、古代から引き継ぐ権力者(サタニスト)らが存在するカトリック教会の一部です。
シオニストのプロトコルはユダヤ人に責任があると言われています。
しかし、実際は、イエズス会を含むバチカンの中枢部に責任があるのです。キリスト教のお面をかぶった者たちはカリスマ的な活動を行ってきました。似非キリスト教の下に宗教とニューエイジ・ムーブメントを利用し、統一宗教を創造させる方法を考え出している、様々なシンクタンクの集まりに出席していました。
イルミナティのメンバーやニューエイジのリーダーらがなっている大勢のキリスト教伝道者らが世界中に分散しています。」と語りました。
ジョアンナは、スバリが12歳の時にバチカンで目撃したようなイルミナティの儀式とは少し異なる儀式を目撃しました。ジョアンナは生まれる前からイルミナティ・カルト教に生涯所属することが約束されていました。バチカンの儀式は彼女が受けた訓練の一環でした。
ジョアンナが人々に伝えたい重要な事とは。。。
イルミナティとバチカンが連携して、似非キリスト教を広め、世界に偽の統一宗教を組織させ、その後、人類を大量虐殺するというアジェンダが存在しているということです。
世界の人々の宗教や文化の多様性を尊重せずに、統一宗教で人々を洗脳し、他の宗教、文化、民族はみな悪魔であると信じ込ませようと画策しています。
ジョアンナは悪魔のイルミナティから決別するために、常に善が悪に勝利すると自分に納得させながら、何年もかけて彼女自身を洗脳から解除したのです。。。
現在、彼女はアメリカの人々に、イルミナティが内部からアメリカを崩壊させようとしていると警告を発しています。
バチカンには極悪非道な権力者らが存在します。
世界に数多く存在する秘密古文書や歴史書には、ローマに真の悪魔が存在していると記録されています。バチカンとその忠実な取り巻き(イエズス会も含む)らによる極悪非道な役割に関して言うと、世界中の政治的状況や出来事はバチカンなしには考えられないということです。
世界中で起きている様々な重大事象や事件には、必ずバチカンが中心的に関与しています。
イエズス会は、正直で誇りある人類が最も忌み嫌う宗教です。
イエズス会は我々を見て笑っています。イエズス会が楽しい気分を味わっているときは、我々の足元にはガラガラ蛇が巻き付いており、いつでも心臓めがけて攻撃できる状態なのです。