超巨大宇宙文明の真相 イエス・キリストは2人実在した。竹内文書と酷似

 

『超巨大宇宙文明の真相』 ミシェル・デマルケ著

 地球は第1カテゴリーに分類される最も低いレベルの惑星

「悲しみの星」と呼ばれている。

聖書では、キリストが15歳から32歳までの間

いったい、どこへ行ってしまったのか?

なぜ、日本にイエス・キリストのお墓があるのか?

やっと、謎が解けました。

とんでもで、片づけられない「竹内文書」との酷似。

  

宇宙人にさらわれた男、ミシェル・デマルケさんは、

様々な不思議な宇宙体験をして、宇宙で最も進化した

ティアウーバ星につれていかれた。

その星はすべてが輝き、美しい星だった。

 

伝説のムー大陸は存在し高度な文明を持っていた。

 

ピラミッドは、宇宙人との交信のための施設。

 

地球には多くのティアウーバ星から派遣され

秘密裏に地球を助けてくれている。

有名なのはイエスキリストです。

キリストはどこから現れ、どこに消えたのか

 

2人のキリストが存在した。

一人はティアウーバ星からのメッセンジャーですが

地球人には知らせなかった。

当時、地球は、金や麻薬に侵されていたため

使者を送ることに決めたのです。

 

パワフルな人を使い

メッセージを伝えたかったのです。

 

ティアウーバ星のマスターは、

母マリアにキリストの種を移植

そのため、マリアは処女にもかかわらず

キリストを生んだのです。

 

マリアから生まれたキリストは

すばらしいハイアーセルフを持っていました。

聖書によるとキリストは12歳のころ

周囲を驚かせるほど

すばらしい賢い知識を持っていました。

しかし、母が地球人だったので奇跡を起こせなかった。

 

それで、地球人は、神と信じなかった。

 

ティアウーバ星人は、肉体から肉体にアストラル体

移動させる特別な技術を持っていました。

そして、もう一人のキリストを作ったのです。

ティアウーバ星人は、人間を作ることができるのです。

 

二人目のキリストは、宇宙船に乗って

ユダヤの砂漠に降りたのです。

そして、彼はティアウーバの知識、技術により

32歳以降から多くの軌跡を起こしました。

聖書は、この二人のキリストが合わせて

作られているのです。

 

キリストはメッセージを持ってきました。

最後の瞬間も知っていました。

キリストが十字架で死んだ3日後復活しました。

それは、確かです。

 

マスターのタオリが復活を助けたのです。

 

キリストの体が天に昇っていくところは

多くの人々に見られているのですが

宇宙船で持ち上げていることは

誰も知らないのです。

 

もう一人のキリストはどうなったか?

 

15歳から33歳までキリストは消息不明になるのです。

消息が消えた後、インド、チベットビルマ

そして最後に日本に行ったのです。

竹内文書と酷似

 

youtu.be

 

ティアウーバ星人は、地球を援助している。

地球人の愚かな誤りを正す。

精神性を高める。

上へのカテゴリーに進むのを助ける。

それは、宇宙の法則に則ったこと。

 

ハイアーセルフの障害となるもの

騒音、アストラル体の中の電子を傷つける。

麻薬は、誤った情報をハイアーセルフに送られます。

それは、あなたの進歩に悪いことです。

あなたの心は、後戻りするのです。

だから、騒音と麻薬に反対するのです。

麻薬など必要ない。

 

世界中の政治家は貪欲でよくありません。

宗教に洗脳されること

邪悪なお金、障害はいろいろあります。

 

世界中に12の大金持ちファミリーがいます。

イルミナティ・悪魔の12血族)

そのファミリーは世界を支配しています。

 

彼らは政治家を皆、買収しています。

よくないことです。

国の指導者というのは

国民の為に働く人こそ

本当の指導者です。

 

ムーにはすばらしい社会がありました。

貪欲もなく、洗脳する宗教もありません。

指導者の最も大事なことは

国家・国民のためにだけ、働くことです。

宗教も寺院も必要ありません。

 

神はハイアーセルフを通じて接触するのです。

空気・水・そして食べ物の

3つあれば生きていけるのです。

 

地球人の行いは、自然の法則、宇宙の法則に反しています。

私たちは、現状を改善することができます。

第一に環境を守ること。

自然を破壊しすぎると、地球は怒りだし

破滅へと向かいます。

それは、よくありません。

 

すべての人は自分のできることから始めましょう。

そうすれば、地球は救われるのです。

 

 

 地球は第1カテゴリーに分類される最も低いレベルの惑星

zraniumのブログさんより

8729-13.cocolog-nifty.com地球は第1カテゴリーに分類される最も低いレベルの惑星

   私はこれまで他人に畏敬の念を持ったことがなかった。
それがどんなに重要な偉人であれ、私にとってはただの同じ人間でしかなかった。自分が誰かに意見するのにも特に不安を感じたこともなく、私にとっては一国の大統領でさえがただの人間で、人々が彼らをVIPと見なすことを滑稽に感じていた。しかしここでは、すべてが変わってしまったのである。

   彼らに向かい合った時、私は本当に恐れかしこんでしまった。

 私にはあのように輝く者たちが存在することが想像できなかった。まるで彼らの体内では炎が燃えており、内部から光線を発しているかのようだった。彼ら7人は半円を描くように座っており、いわゆる蓮華座(れんげざ)を組んでいた。そしてとても美しく、しかも威厳のある声で私に話しかけてきたのは、その中央に座っている人物だった。「ミシェル、我々のところへようこそ!」

  私には彼らの体を取り巻くさまざまな色が「オーラ」であることが分かった。
その時、私にはオーラが見えたのである。彼らの7人の体を包んでいた主な色は薄いピンクで、それはすばらしく輝くピンクの雲が我々を包み込んでいるように思えた。また彼らを囲む金色の光輪はほとんどサフラン色に近かった。彼らは私のオーラを見ているだけでなく、おそらく「読んで」いた。それに気がつくと、私は突然自分が裸でいるような感じがした。

   中央のリーダーが沈黙を破って言った。
「ミシェル、あなたは地球に帰ってあるメッセージを伝え、いくつかの重要な問題に啓発を与えるために、我々に選ばれてこの惑星にやって来たのです。地球ではある出来事が”起こらなければならない”時期を迎えています。これまで地球では暗黒と未開が数千年を支配した後、いわゆる”文明”が現れると、不可避的に科学が発達し、最近の150年間は特にそれが加速して来ました。

 1万4500年前、地球には同じように科学的進歩を遂げた文明が存在していました。
しかしあなた方の科学は真の”知識”にはとうてい及ばないものでありながら、しかしかなりの進歩を遂げ、それは近未来の地球人類に外を及ぼすほどになりました。害があるというのは、それがただの物質的な知識だけであって、精神的な知識ではないからです。科学とは本来、現在のあなたの惑星で起きているように人々を物質界に閉じ込めるものではなく、人々の精神的発達を助けるべきものであるのです。

富だけが目的の地球人

 かなりの程度で、あなた方はたった1つのゴール”裕福”を目指しています。
つまりあなた方の人生はすべてが富の追求に関わっているということです。そしてそれは必然的に、羨望や嫉妬、富者への憎しみ、貧者への軽蔑を生み出します。あなた方の今の科学は、1万4500年前に地球に存在した文明とは比較にもなりません。あなた方は自分たちの文明を没落させ、ますます道徳的、精神的な大惨事を引き起こそうとして突っ走っているのです。

 我々ティアウーバ星の人々は、我々の保護下にある惑星の住民を助け、導き、時には罰することも命じられています。おそらく、すでにあなた方には”人類にとって有害である”という意味が判っているでしょう。地球に住む多くの人々は、核兵器を最大の脅威と信じているかもしれませんが、実はそうではありません。あなた方にとってもっとも危険なものは、”物質主義”なのです。

   あなたの惑星の人々は”金銭”を求めます。
それはある者にとっては権力を得る手段であり、ある者にはドラッグ(薬)を得る手段であり、またある人には他人が持っていないものを所有する手段です。もしある経営者が1つの大きな店を持つことができたら、次には2店目、3店目と欲しがります。もしある者が小さな国を支配していれば、次にはその支配をもっと拡大させようとします。それは家族と平和に生活できる住まいを持っている普通の人であっても、さらに大きな家を求め、2軒目、3軒目を欲しがります。

   なぜこんな愚かなことを望むのでしょう!
人が死ねとき、それまで蓄えたものを全て放棄しなければなりません。しかもその子供たちは彼の遺産を浪費し、孫たちは貧乏に暮らすことになるでしょう。そうした状況はただ物質的なことにこだわって生きた人生でしかありません」

  私は学校で先生に叱られた時のように恥ずかしかった。
しかしここでは、理解していなくても「分かった」と言って誤魔化すことができなかった。なにしろ彼らは、開いた本を読むように私の心を読むことができたのだ。

人間に”大いなる霊”の”かけら”が挿入された

「あなたがすでに聞いているように、初めに”大いなる霊”だけが存在していました。
その”大いなる霊”の計り知れない力によって、物質的に存在するすべてのものが創造されました。その唯一の目的は”精神的な必要が満たされる”ためであり、そのために惑星や太陽、植物や動物などが創造されました。”大いなる霊”は純粋な精神ですから、これはまったく当然なことです。”精神的な満足が得られるためになぜ物質が創造される必要があったのか?”、という疑問をあなたが感じていることは分かっています。

   それについて私はこのように説明しましょう。
”大いなる霊”である創造主は、物質界を通して精神的な体験を求めたのです。この体験を得るために、”大いなる霊”は自分の霊の一部分を物質的存在に具現化させようとしました。そしてここで宇宙の法則が適用され、第四の力が用いられました。あなたは9つの惑星が太陽の回りを周っているという宇宙のパターンを知っていますね。9つの惑星を従えた9つの太陽は、さらに大きな1つの太陽の周りを周回しますが、これは9つの太陽を従えた”原子核”に当ります。そして爆発の起きた宇宙の中心に到着します。

  第四の力は非常に重要な役割を果たし、”大いなる霊”が想像したことはすべて実現しなければなりません。そこでその力は、”大いなる霊”の無限に小さい部分を人間の体に挿入したのです。これが本質的な人間存在の9分の1を形づくっており、かつハイアーセルフ(高次の自我)の9分の1を構成するいわゆる”アストラル体”を形成しています。同じく他の物質体にも同じハイアーセルフが9分の1ずつ住んでおり、その各部分は中心的存在に対して統合されています。

 さらにハイアーセルフは”高次元ハイアーセルフ”の9分の1に当っており、それはさらに”高位にあるハイアーセルフ”の9分の1に当っています。この過程は源に遡るまで続き、”大いなる霊”によって必要とされる精神的体験の壮大なろ過作用を表しています。一番最初に分類されるカテゴリーのハイアーセルフが、他と比べてそれほど大切なものではないと考えてはいけません。それは低いレベルで機能しますが、しかしきわめて強力で重要なものなのです。それは病気を癒すこともでき、死人さえ生き返らせることも可能です。

 それがたとえば地球ではスピリチュアル・ヒーリングとして知られているものであり、患者がその場にいなくても、ハイアー・セルフの助けによって行なわれる遠隔治療のことです。また医者があらゆる治療を施したにも関わらず、死亡と診断された人々が生き返った例は数多くあります。一般的にこうしたことは、その人物のアストラル体がハイアー・セルフに出会うときに起こります。

 ハイアー・セルフは”死に逝く”最中に自分の肉体から離れ、自分の肉体を取り巻く医者や家族を見ます。その状況は苦しみの源であった肉体を離れ、アストラル体としての大きな喜びを感じさせます。そして自分が素晴らしい光と幸福の待つ”霊魂の運河”に投げ出されるのに気づきます。しかしこの運河を通過する前に、自分自身の意思ではなく、彼を必要とする人々のためにはまだ”死ぬべきでない”とされる理由があった場合、彼は戻るように求められることがあります。そのような場合、時によってそれは許可”される”のです。

 あなたは”脳溝”によって、自分のハイアー・セルフと絶えず情報のやり取りをしています。あなたのハイアー・セルフは日夜絶えずあなたを監視していて、事故からあなたを助けるために介入します。ハイアー・セルフとアストラル体との間にメッセージを伝えることが可能なのは脳溝だけではありません。それはしばしば夢の中に、あるいは睡眠状態において別の経路が存在するのです。

 それは睡眠中のある時、あなたの重要な問題を解決するために精神的な強さを補強したり活性化したりしながら、あなたのハイアー・セルフはアストラル体を呼び出して助言や着想を伝えたりしながら再生させることができます。このような理由から、日中に受け取った悪い想念が起こす悪夢や侵入してくるノイズによって、あなたの睡眠が乱されないようにすることが大切です。おそらくあなたは、”夜は助言を与える”というフランスの古い格言の重要性をさらに理解できるでしょう。

 あなたの惑星の普通の人々にできるだけ理解してもらうためには、もっとも単純な言葉で説明することが必要でしょう。誰の中にも存在するアストラル体は、人生において肉体で体験したすべての感覚をハイアー・セルフに伝えます。しかしもしこれらの感覚が本質的に物質主義に染まっていると、ハイアーセルフはそれらをフィルターで漉(こ)す際にトラブルに見舞われます。それは汚い水をフィルターに通すとすぐに詰まってしまうようなものです。もしあなたが人生において経験したすべてのことを通して、精神的な面での利益をアストラル体に与えることができれば、それはさらに精神的な理解力を勝ち得るようになるでしょう。

 この過程は9つの要素からなる9段階のフィルターと考えることができます。
アストラル体は、最初の第1レベルのカテゴリーのハイアーセルフで、1つのサイクルを終えると、次に第2のハイアーセルフへとそれ自身を切り離します。それが第9まで全過程が繰り返されます。そしてアストラル体が充分に精神的に進歩すると、次のカテゴリーの惑星へと移り住むことになります。

地球は第1カテゴリーに分類される

もっとも低いレベルの惑星

 ”大いなる霊”の知恵によって第4の力が生み出され、9つのカテゴリーの惑星が与えられました。そして今、あなたは第9カテゴリーの惑星、つまり最高の段階にあるティアウーバ星に来ています。地球は第1カテゴリーの惑星であるので、そのためにもっとも低い段階にあります。これがどういうことを意味するかというと、地球は基本的な社会的価値感を強調して教える幼稚園にたとえることができます。

 第2カテゴリーの惑星は、さらなる価値感が教えられる小学校に対応しています。両方とも大人による指導がぜひ必要です。第3カテゴリーの惑星では個人の関心に応じた進路を許す価値基盤を備えた高校に当ります。次にあなたは大学に行くでしょうが、ある程度の知識を身につけたあなたは大人として扱われ、市民としての責任を受け入れることを始めなければなりません。

  これが9つのカテゴリーの惑星で起きるプロセスの基本であり、典型です。
あなたがさらに精神的に進歩すると、進んだ惑星でより優れた環境とライフ・スタイルで、これまで以上に素晴らしい人生を享受できるようになります。食料だけでなくすべてのものを手に入れることが容易になり、さらに効果的に精神的な進歩が得られるようになります。より進んだ惑星では、自然それ自体が”学ぶ人を助ける”段階にあり、あなたが第7、第8、第9の惑星にたどりつく頃までには、あなたのアストラル体は高度に進化し、あなたの肉体もまたあなたの進化によって恩恵を受けるのです。

 

 

zraniumのブログさんより
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/2-b41b.html

『超巨大[宇宙文明]の真相』 ミシェル・デマルケ著 徳間書店

                           抜粋

タオはインプラントで妊娠した女性の話を続けた。

  「さて、私たちの”天使”によってその女性に胎児のインプラント(移植)が行なわれ、処女マリアは自分が妊娠していることに気づきました。私たちはこうした方法で人々の関心を引き付け、イエスの誕生が驚くべき出来事であることを際立たせることを望みました。そしてその子が生まれる時には、先ほど私があなたに見せたのと同じ方法で、私たちは羊飼いの前に現れたのです。しかしあなた方にとっては有名な、3人の賢者である東方の3博士は送ってはいないので、これは後から付け加えられた伝説の一部分なのです。

   私たちは羊飼いや、イエスの誕生を知ってそこへ向かう人々を道案内しました。
   その時私たちのとった方法は、球体の1つを発光させて夜空から彼らを先導することでした。その光学的効果は、本当にベツレヘムの星と似ていたのです。現在において私たちがそのようなことをすれば、人々は”UFO”だと騒ぐのは当然でしょう! 

   やがて聖職者たちや預言者と呼ばれた人々は、イエスの誕生のことを見聞きするようになりました。彼らもまた私たちによって夢や現象を見せられた結果、彼らはユダヤ人のためのメシアの誕生を人々に知らせたのです。しかしヘロデ王は、ほとんどの支配者がしているようにあらゆる地域にスパイを置いていたので、彼らからこの注目すべき報告を聞いた時、彼は理解に苦しみ恐怖を感じました。当時の支配者にとって、人々の生命はなんら価値のあるものではなく、その結果ヘロデはためらいなく、その地域にいた2606人の赤ん坊を殺す命令を下したのです。

   この殺人が行なわれている間、私たちはマリアとヨセフと赤子、それに2頭のロバを催眠状態で宇宙船に避難させ、エジプト近くのある場所へ連れて行きました。私は事実がどれほど歪められているかを明らかにしたいのですが、そのほかにも多くの良心的な伝説があります。ベツレヘムに生まれた赤子イエスは、誕生にまつわるこうしたいくつかの奇跡によって、彼が特別な存在であり、メシアであることが人々に受け入れられていきました。こうして私たちは人々の想像力を捕らえることはできました。

イエス・キリストを演じた人物は2人存在した

   
あなた方は赤ん坊になって地球に生まれる時、その魂であるアストラル体が知っていた前世の知識のすべてを携えて誕生することはできません。それと同様にモーセもそうでしたが、イエスもそうだったのです。しかしそれでも彼は偉大な人物でした。私たちは、生まれ変わりを通して、現世の向こうにももう1つの人生が存在するということを、人々に説得できる使者が必要と考えました。なぜならその当時、アトランティス文明の崩壊に引き続き、地球文明がますます堕落して行く中で、そうした教えはもはや一般には受け入れられなくなっていたからです。

   赤ん坊として”忘却の川”を通り抜けて生まれたイエスには、残念ながらそうした知識は消されており、そのためにベツレヘムで生まれた子供のイエスには、彼がたとえ100歳まで生きたとしても”奇跡を行なうことはできないことがわかりました。しかし彼がモーセと同じく、卓越した存在であったことは確かです。それは彼が12歳の時に、神殿の博士たちを驚愕させたことに現れています。彼は現在の地球上で、天才と呼ばれるような頭の中に計算機を抱えているような若い人々と同じく、イエスは高度に進歩を遂げた魂の人間でした。しかし彼はいかに進んだ教育を受けたとしても、たとえば死人を蘇えらせたり、病人を癒すことはできなかったのです。

   地球上には、イエスが12歳の時からその後ユダヤの地に戻るまでの間、インドやチベット修道院で学んでいたということを信じている人々がいるのを私は知っています。聖書の記述にある空白を埋めるために、彼らはイエスベツレヘムからいなくなったことを説明しようとするのです。イエスは14歳の時、12歳の弟オウリキを連れて、両親の家を後にしてビルマ、インド、中国、日本へと旅に出ました。彼の弟はいつもイエスと一緒でしたが、中国に行った時、思いがけない出来事のために弟は殺されてしまいました。イエスはオウリキをとても愛していたので、彼の1房の髪の毛を肌身離さず旅を続けました。

   イエスは日本に着いた時、50歳になっていました。
   彼は(青森県の)新郷村に住みつき、そこで結婚して3人の娘をもうけました。そして45年間そこで暮らし亡くなりました。イエスは日本の本州にある新郷村に埋められましたが、その墓の側にはオウリキの1房の髪を納めた、小さな箱を埋めたもう1つの墓があります。あなたは証拠が好きですから、以前は戸来(へらい)村の名で知られた青森県新郷村へ行ってみるのもいいでしょう。

  さて、私たちは新たに地球へ送る唯一の使者を選択しなければなりませんでした。
  エルサレムの十字架で死んだとされる”キリスト”を、私たちは<アーリオック>
という名前で呼んでいました。彼は私たちによってティアウーバ星からユダヤの砂漠へ連れて来られ、彼の肉体を地球に適合させる必要がありました。つまり彼はティアウーバ星での両性具有の肉体を捨てて、タオラたちによって創造されたキリストの肉体をまとったのです。そうすることによって、彼はティアウーバ星で保持していた知識のすべてを完全に維持することができたのです」

 「ラトリやビアストラがやってみせたように、体格だけを小さくすることはできなかったのですか?」

  「私たちは両性具有なので、すべての点において地球人と似せる必要があり、”神からの使者”が半分女であることをユダヤ人に気づかれることは絶対にできませんでした。私たちは思い通りに肉体を再生させることができるので、そのためにティアウーバ星ではほとんど子供を見かけることがないのです。私たちはまた肉体をつくることができ、その体格を小さくすることができます。あなたにとってこのすべてを理解し、信じるのは容易なことでないのはわかりますが、私たちはたいていの自然現象を克服できます。それはあなたにもすでに見せたはずです。

   ティアウーバ星から来たイエスは、私たちによって砂漠へ連れて行かれ、彼は自分の使命を理解しました。彼は自分が数多くの困難に出合い、磔(はりつけ)にされることも知っており、自分の人生を前もって見ていたのですべてがわかっていました。もちろん、それは魂であるアストラル体としてそうしたのです。肉体内のアストラル体によって見る視覚というのは、消されることはありません。このようにして彼はすべてを知り、何を行なうべきかを正確に知っていました。ですから当然、彼は死人を蘇えらせたり、目や耳の不自由な人々を癒す力を持っていました。

   一連の出来事の後、彼が磔にされて死んだ時、私たちは彼を連れ戻しに行き、すぐに彼を蘇えらせました。私たちは墓石を転がして、ただちに彼を近くに停泊させていた宇宙船へと運び込み、復活させたのです。その瞬間、彼は不死の存在として再び姿を現し、人々に死後の生命が本当に存在することを示したのです。人々は自分たちが創造主とともにあることを理解し、それぞれの人はイエスと同じ神性の輝きを持っていると説得することによって、人々の希望を再生させたのです」

  「それでは、すべての奇跡は、彼が説いたことが事実だったことを証明するために行なわれたのですか?」

  「そうです。なぜなら彼が自分自身の能力を証明して見せない限り、ユダヤ人やローマ人は決して彼のことを信じようとはしなかったからです。地球の人々がどれだけ強い懐疑心を持っているかを示すよい例が、<トリノの聖骸布>です。多くの人々がイエスの到来を信じ、多かれ少なかれキリストの教えを信じて実践しているにもかかわらず、聖骸布が本当に”死後”のキリストの体を包んだものなのかどうか、専門家たちの調査結果を知りたがりました。あなたが地球へ戻って体験したことを話す時、最初に尋ねられるのは”証拠”です。

あらゆる宗教、教団は呪いである

   キリストは愛と精神性を説くために地球に送られました。
   彼はたとえ話を用いて、高度に進歩していない人々と論争しなければなりませんでした。これは最初で最後のことでしたが、彼は神殿では商人のテーブルをひっくり返し、”金銭”に対する説教を行いました。彼の任務は愛と善意のメッセージである”お互いに愛し合う”ことを伝え、また魂の転生と不死に関して人々を啓発することでした。しかしこれはその後、聖職者たちによってすべてが歪められてしまい、輪廻転生の教えに賛成できない彼らは多くの宗派を生み出したのです。

 彼らは自分たちユダヤ人を救うためにやって来た”偉大なる師”の1人を、十字架につけて殺したのです。聖職者たちによって立ち上げられたキリスト教はその後数世紀を経て後、キリスト教徒たちは神の名において殺人を行なうまでになっていました。宗教裁判はそのよい例で、メキシコにおけるスペインのカトリック教徒たちは、神とキリストの名においてもっとも野蛮ないかなる種族よりも残酷な仕打ちを行なったのです。

 これまで私が語ったように、あなたの惑星では
宗教は紛れもない呪いです。
いかなる宗派、教団についても言えることは、信者は洗脳によってコントロールされています。肉体的に精神的に健康な若者が、導師(グル)や偉大な師と称するイカサマ師に自分自身を投げ出す光景を見るのは怖ろしいことです。偉大な師の正体は、ただ2つのこと、つまり支配とお金を集めることに通じています。そして同時に彼らは、信者の肉体と精神を完全に支配しているという大きな自惚れ(うぬぼれ)を持ちます。それほど昔のことではありませんが、ある指導者が信者たちに自殺を要求し、信者たちがそれに従って自殺したという例がありました。

  宇宙の法則は自殺を禁止しているので、もしその”師”が本物であったならばそのことを知っていたはずなので、彼の要求は無知から来ていることがわかったはずです。重ねて言いますが、地球におけるいかなる宗教や宗派であれ、それは呪いです。ローマ法王は自分のために莫大なお金を蓄えていますが、そのお金で飢饉で苦しむ国々を助けることができます。あなた方は、それはキリストが求めていることだからと言います。そうしたことは単なる言葉遊びに過ぎません。

   現在、地球の若い世代は、自分自身を真剣に見つめ直しています。
彼らは転換期に差し掛かっており、さまざまな出来事によって導かれ、これまでになく孤独感を抱いています。彼らが孤独感から解放されようとして、カルトやいかなる宗教のグループに属そうともそれは無理な話です。もしあなたが自分自身を向上させたいのであれば、瞑想を行ない、次いで集中しなければなりません。両者はしばしば混同されていますが、2つはまったく異なることです。

   あなた方は寺院や教会など、特別な場所に出かけて行く必要はありません。
 なぜならもっとも偉大で、もっとも美しい場所は自分自身の内部にあるからです。自分自身の内側に集中することによって、自らの内なる真の友ハイアーセルフ(高次の自我)と会話ができるようになります。あなたは自らの内なる神に、現世の物質的困難に打ち勝つことができるように求めるのです。しかしある人々は、自分たちと似た人々とコミュニケーションを取ることで助けられ、あなた方は同じ目的で出会うことができます。さらに経験を積んだ人々は助言を与えることができますが、誰も”師としての地位”を占有するべきではありません。

   現在、地球のあなた方は2000年前よりもひどい状況に陥っていることに気づいているでしょうか。答えを求めるためには、自分自身の内部に求め、そこから学ばなければなりません。どこか他のところから答えや助けがやって来るのを待っていてはいけません。あなたに必要な答えは、あなたの内側にあるのです。

 

新興宗教は、基本的に愛と平和を謳い、人々が共感できる話をして洗脳します。

カルト新聞 日本会議 統一教会 創価学会 幸福の科学

集金システム - Google 検索

 

聖書はローマ・カトリック教会によって書き換えられました。 : 日本や世界や宇宙の動向

blog.livedoor.jp

 

なぜか、不具合が連続する当ブログ

途中まで書いてたブログ

書いてる最中に、firefoxブラウザごと

消えちゃって、ビックらこいた。

まさか、遠隔操作?

911偽テロのように

スノーデンに聞いてみよう!