国際会議ダボスアジェンダ 岸田首相のグレート・リセット宣言

国際会議ダボスアジェンダ

世界経済フォーラムダボス会議

ダボスチルドレンの岸田首相の特別公演

今我々は、グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません。

新しい時代を切り開くためには、新しい価値観やおかれている状況

立場の状況を越えて、対話を積み重ねることで、多くのことが信頼によって

繋がる事が極めて重要です。

グレート・リセットは陰謀論ですか? - ニコニコ動画

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金融を崩壊させるのがグレート・リセット

彼らが目指す目指す社会とは?

金融破綻?

食料危機?

世界統一政府?

格差をなくす平等な社会の実現の前に奪う?

配給社会、レンタル社会?

人間を完全に管理する社会?

グレートリセット後の世界 大半の人の生活が激変します - YouTube

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ゴイムの犯罪、脱税、反抗させない世界。

人間にマイクロチップを埋め込んで犯罪を犯す前に捕まえる。

まるでアニメのサイコパスじゃないか?

日本人の生善説と欧米の生悪説?

【マイクロチップ計画】人類監視に必要性があった?!支配層の視点はこうです - YouTube

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世界のエリートが目指す未来とは?

サイコパスの未来💀 - YouTube

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聖書がわかれば全てがわかる。

これから世界に何が起こるか聖書を読めば全て分かる! - YouTube

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私はかつて、日本人には神道と仏教があるので、キリスト教は不要だと思ってました。

それは、キリスト教に対するネガティブな歴史観でした。しかし、聖書に書かれてることはノンフィクションの歴史書であり、預言の書であり、今後この世界がどうなっていくかを書かれてある驚くべき本であることが分かりました。

聖書の預言は全て成就してます。その預言には実際には人間が行なったことのようですが、目に見えない神の介入があったとしか思えないイスラエル国家の再建があります。

あの国家は偽ユダヤの偽りの国家だと言う陰謀論者がいます。私もそう信じてました。しかし、それは聖書の預言通りです。日本人は古代ユダヤの末裔だという人がいます。日本の民謡は日本語では分からず、古代ヘブライ語では理解できたりするそうです。

それじゃ、なぜ古代ユダヤ人は日本まで来たのかを考えたりしません。

聖書では何と書かれてあるか、神の裁きにあった。と書いてあります。

じゃなぜ、神の裁きにあったのか?

それは、偶像崇拝背信による神の御怒りの裁き。

エスがメシアであることを受け入れなかった裁き。

陰謀論者は、なぜかそこを語ろうとしません。

神様が認めるユダヤ人とは、万物の創造主なる神さまだけを信じる民です。

日本人はどうなのか考えてみてください。

北イスラエル王国の滅亡の理由 - 苫小牧福音教会 水草牧師のメモ

神は全ての人に聖書を読んでもらいたいと思っています。

聖書は人間にとって希望の書です。

救いは極めてシンプルでイエスをキリストと信じるだけです。それだけです。

聖書にそう書いてあります。それは神様のメッセージです。

日本人の考えに生善説、「徳の世」という考えは悪くはない。それによって犯罪の抑止になり、他の国より犯罪が少ないのは確かです。しかし、それで救われていると。

日本でなぜ、イジメが悪いことと知りつつ、なぜ無くならないのか?「和を以て貴しとなす」という名言があります。助け合いの和であるはずが、自分がイジメに合わないために輪に入って、和を保ってないか?イジメを無視してないか?自分にもそんなところがありました。

コロナワクチン打って多くの方が亡くなっているのに、政府は「打って打って打ちまくれ!」です。何回打っても効果がないどころかワクチン打って死んでるじゃないか。

知っていて、それに関わった人は神の裁きを受ける事になるでしょう。

政府はワクチン打ってすぐに死んでも因果関係は認められません。と嘘を平然と言い続ける。我々が、今どんな世界で生かされてるのかよく考えてみましょう。

全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説【大石が深掘り解説】 - YouTube

エスをキリストを信じ、神との和解ができていなければ、死んで裁かれる。と聖書には書いてあります。人との和も大切ですが、それより神との和解の大切さを聖書は教えてくれます。人間が人間を支配する世界が終わりイエス・キリスト支配する世界が実現します。その前に聖書預言の大艱難時代やって来ます。信じようが信じまいが神様のご意思です。

 

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イエス・キリストはいつ再臨されるのか。

終末の祈り

イスラエルの民は、民族的にイエス・キリストを拒んだために民族的なさばきを受けたのだから、今度は民族的にイエス・キリストを救い主と受け入れなければ神の御国は到来しません。

使徒の働き1章10節から11節にはこう書かれています。「イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると、見よ、白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。そして、こう言った。『ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。』

この出来事は、オリーブ山の頂上の裏側に当たるベタニヤで起こりました。このオリーブ山に再臨される主は、ご自分の民イスラエルが住む所に戻ってこられます。再臨の備えをしておられるのは、主ご自身です。イスラエル民族はイエス様を拒んで世界中に離散しましたが、主は100カ国以上の国々からイスラエルの民を、約2千年ぶりに民族的に約束の地に集めておられます。これは、今の時代が終末の時であるということを示しています。

神の子とされ、キリストの花嫁とされた教会は、神様のご計画に御国の祭司として参加し、神の御国の到来のために、イスラエルが民族的に救われる日が一日も早く来るよう、とりなして祈ってまいりましょう。