とっても楽しい映画でした。
愛を失いつつある人類に気づきを与えてくれる映画です。
コメディー映画なのに、なぜ発禁になったのか?
おそらく、支配者層が触れられたくないことが
映画の中にあるからでしょう。
映画「美しき緑の星」が発禁になった【切断の真意】とは?!
「美しき緑の星」は、20年くらい前にフランスで作られた映画です。
実は結構有名な俳優も出ている映画で、2回くらいテレビで放映されたこともあるみたいなんですけど、この世の中から葬り去られて発禁となっている、と曰くつきの映画だったりします。
ストーリーをざっと見ていない人のためにお話しすると、地球とは別の惑星に僕らのような人間が住んでいるという設定になっています。
「彼ら」、いわゆる「宇宙人」の暮らしというのは、地球の社会文明とはまったく違うものなんですね。まず一つ言えるのは、貨幣制度がないことです。
全く違う暮らしをしている別の惑星の人たち。その人たちというのは地球よりもずっと文明の進んだ暮らしをしているんです。
彼らは惑星間の移動もすでに出来るようになっているので、そこでは僕らでいう海外出張みたいな感じで、惑星に出張したり、惑星に派遣されたりするんですよ。
映画の序盤では、誰がどこの惑星へ行こうか決めるところが描かれているんですけど、
「誰が、なんとか星に行きたい人〜?」
みたいな話をしていると、なんと地球に行きたい人が一人もいないんです。
彼らの中では、地球というのは野蛮な民族が暮らしをしている惑星だというイメージで・・・。
そこで、一人の女性が「まあ、行ってもいいですよ。」と手を上げる。そして地球に送り出されていくというストーリーになっています。
https://sekirintaro.com/belle-verte/
『美しき緑の星(La Belle Verte 199 仏)』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32424142
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