病院に行かずに病を治す方法
お金もかかりません。
食費代金も浮きます。
老若男女、誰にでも効果のある方法。
こんなすごい効果のある方法があったんだ。
５つのセルフヒーリング 船瀬俊介
http://blog.nekkoya.shop-pro.jp/?eid=13
病気を癒す。治す。その方法は５つあります。詳しくは「3日食べなきゃ７割治る（三五館）」をお読みいただきたいですが、その内容とは、①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」です。
①ファスティング（断食）：
万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります。さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。不妊症やＥＤまでも見事に改善するのです。
腹八分に医者いらず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で神に近づく。これは１万年以上前のヨガの教えだそうです。昔から、飽食は病の元なんですね。年末年始に体調を崩す方が多いのは、やはり暴飲暴食をしてしまうからではないでしょうか？消化吸収にはマラソン1回走るほどのエネルギーを消費します。休まず働き続けている胃腸に休息を与えてあげてくださいね。ただし３日以上の断食は断食道場など専門機関で行うことをおすすめします。最近では多くの芸能人が実践して効果をあげていますね。
②笑い：
笑えばガンも治ります。ガンと闘うＮＫ細胞は６倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。
実際の論文をご覧になりたい方はインターネットでご覧いただけます。「笑い 効果 論文」で検索してみてください。
③感謝：
「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。
感謝の気持ちと幸福感には強い相関関係があることが多くの研究で明らかになっています。それは幼い頃からそうなのです。学校で子供に「感謝すること」を教えると、肯定的な感情と楽観的な見方を高めるといいます。関係して、楽しかったことを思い出すと、幸福感が増し、未来に対してより楽観的な見方ができるようになると、イギリスのサウサンプトン大学が行った最近の研究は示しています。
④長息：
息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
長息（ながいき）は長生きにつながると言われています。ストレスによる自律神経の失調では、交感神経が過剰に緊張し、心臓が強く働きすぎて高血圧や肩こりなどの症状を招くことが多いといいます。細く長い呼気で副交感神経を刺激し、体をリラックスさせれば症状を緩和できるというわけです。しかも大脳に新鮮な血液がいき渡り、神経伝達物質の一種で充足すると満足感をもたらすとされるセロトニンの分泌が盛んになるともいわれています。
⑤筋トレ：
筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。
――以上が、病院に行かずに治す療法です。これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです！
